連盟概要

◆日本少年野球連盟 (愛称:ボーイズリーグ) は2013年1月内閣府より公益財団法人の認定を受け、正式名称が公益財団法人日本少年野球連盟に変わりました。これは永年の頑張りが評価されたもので、当連盟では2013年を再出発の年と位置付け、さらなる飛躍を目指しています。
日本少年野球連盟のスタートは1970年。 最初はわずか28チームという一握りの小さな集団でしたが、いまでは北から南まで39支部、小・中学生の部併せて約741チームの大きな組織に発展しました。
ボーイズリーグは、創立以来」野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図る」ことを目的に掲げ、活発な活動を展開しています。
そしてその活動内容は毎年、春と夏に全国大会を開催する他、世界少年野球大会、日中、日韓親善試合などの海外交流にも力を入れており、各ブロックでの地区大会は年間221大会にも及んでいます。

◆日本少年野球連盟の目的及び事業硬式野球を愛好する少年に正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて心身の錬磨とスポーツマンシップを理解させることに努め、規律を重んじる明朗な社会人としての基礎を養成し、次代を担う少年の健全育成を図ることを目的としています。

(以上 連盟HPより引用)

加盟案内

公益財団法人日本少年野球連盟ホームページの加盟案内をご覧の上、支部にご連絡ください。

 チーム名は「地域名+ボーイズ」と定められています。

入部案内

福岡県南支部 中学生の部21チーム 活動中 ※2022年3月現在
希望チームの球団代表にお問合せの上、入部検討ください。